3月
12 もう一つの休耕田2
11 妖精の森メンテナンス

2月
27 閉校(ecoスクール)
10 九州ろうきんNPO助成フォーラム

1月
25 もう一つの休耕田
23 小麦挽き・イチゴ酵母・環境学習(ecoスクール)

トピックス

春の野草を探し名前を覚え調理をして食べて、自然の恵みに感謝し、自然を大切する思いを育む催しを開催します。開催日:令和6年3月24日(日)小雨決行。詳細と参加申し込みはこちらから。こちら(1月9日)

子どもの森は認定NPO法人です。子どもの森への寄付と賛助会員会費は税額控除の対象となります。

テラコヤプラスにインタビュー記事が掲載されました。『森林を活用した環境スクールを主催する「NPO法人子どもの森」を取材!次世代の子どもたちに伝えたいこととは』(9月30日)
記事URL https://terakoya.ameba.jp/a000001637/
テラコヤプラスURL https://terakoya.ameba.jp/

電話番号が「0982-63-0009」になりました。不在時は携帯(080-2696-5180)に転送されます。※携帯のアプリから電話(電話番号の先頭に各電話会社が提供する割引サービスを受けることができる番号を付与)では転送されない場合があります。

過去のトピックス >>

なかま大募集

 なかまが増えれば、もっと多くの充実した活動ができます。あなたの持っている能力を、子どもの森の活動に使ってみませんか?
 賛助会員の申し込みもこちらからです。

 入会申込みと会費納入はこちらから

/npo.kodomonomori

/kodomonomori.2003npo

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森の学舎では

ネイチャークラフトやカーボンオフセット・グッズを用意し、森の学舎の開放もしています。

ビオトープ

森の学舎の水辺では、どんな植物や昆虫などが生息しているのだろう?

森の学舎へアクセス

門川駅等方面から、10号線を折れて国道388号を北郷に向かって行くと

環境文庫

環境に関する書籍を揃えています。自然の中で、ゆっくりと過ごしませんか。

プログラム案内

お地蔵さんの森

お地蔵さんのいる雑木林を環境学習フィールドに整備しています

森づくり

雑木林の整備や、植樹・その後の育林作業などの森づくりを実践しています。

環境プログラム

環境問題を考えた各種プログラムの様子です。

森の学舎

子どもの森の活動拠点「森の学舎」の話題を掲載しています。

ecoスクール

四季をまるごと体験しています。

休耕田復活プロ

耕作放棄の田んぼを復活させて田んぼの働きを戻し、里山の自然景観を守る。

古民家再生

地域コミュニテイーのための農家古民家再生。

他の活動&ニュース

実践活動以外の話題、講習会・勉強会・セミナー等への参加しています。

しいたけ日記

農林業体験、地域の自然などの調査として、しいたけ栽培をおこなっています。

活動スケジュール

子どもの森の活動予定が確認できます。

子どもの森は

子どもたちに良質の森(環境)を残すために、地域しいては地球規模で自然環境が悪化している現在において、自分たちでできる環境を保全することの大切さを理解し、興味を持ってもらうために環境啓発の活動を実践しています。自然環境の源である森をつくり守るために、広葉樹を植樹して下草刈り等の育林作業を実施しています。また、将来環境の守り手となる次の世代に対して、森林や河川等を活用しての環境プログラムとして、ネイチャーゲーム・ドングリの苗育て・樹木観察・講演会・小学校での椎茸栽培などの体験型講習を開催して、環境問題に取組む活動を行っています。

環境問題について

私たちの世代は、自然環境を犠牲にして、大変快適な生活をしています。その結果、二酸化炭素に代表される温室効果ガスが大量に大気中に放出され地球温暖化が進んでいると言われています。次の世代に、悪化した自然環境を押し付けることは許されません。私たちは、現在の自然環境をできるだけ良い状態で、次の世代に引き渡す責任があります。大量生産・大量消費・大量破棄を続ければ、廃棄物は収容できなくなり、やがて資源は枯渇してしまいます。社会の仕組みを循環型に代えて、自然環境の保全と再生に汗を流して、自然環境と共存する持続可能な社会づくりをめざす必要があります。

森について

今までは、木材の生産量が多い森が良い森であったと言われていましたが、現在は、森の持つ環境も森の価値と判断される時代となってきました。しかし、森の持ち主に環境を作ってもらい、それを無償で使うわけにはいきません。森の持ち主以外のわたしたちも、森の環境を作り守らなくてはいけません。森は、地球上に生きる人間を含むすべての生き物のものですから、何らかの形で、みんなで協力しなくてはなりません。山村・森の多い国や地域は、森を守り育てる責任、都会・森の少ない国や地域は、その手助けをする責任があります。

子どもの森は 環境問題について 森について

MRT宮崎放送が環境問題に取り組み団体や個人を表彰する「2010年度MRT環境賞」に、子どもの森が最高賞の大賞に選ばれました。

NPO・ボランティア団体・企業・行政が一堂に集い自分たちの想いをかたちにする協働商談会を開催しました。

エコフェスタ2013

森のコンサート

人と森のつながりを多くの人に楽しんでほしい、そんな想いで エコフェスタと森のコンサートを開催しました。

地元小学校での
椎茸栽培

門川町立五十鈴小学校の子供たちが、椎茸栽培に挑戦しました。

環境問題を
考える講演会

環境問題の啓発活動と自分にできることのきっかけ作りに、環境問題への取り組み実践をしている方を招いて、その手法や思い、楽しみや苦労等の講演です。

森づくり(フィールド別)

森林環境セミナー
森づくりボランティア養成

子どもの森1号地
針広混交林の形成

五感の森
高校生との協働

妖精の森
竹林整備

環境プログラム(季節別)

春(3月〜5月)

夏(6月〜8月)

秋(9月〜11月)

冬(12月〜2月)

他(季節なし)

子どもの森通信(PDF)

20
2023年12月発行

19号
2022年8月発行

18号
2021年6月発行

15号
2018年6月発行

14号
2017年6月発行

13号
2016年6月発行

11号
2014年6月発行

10号
2013年6月発行

9号
2012年7月発行

8号
2011年6月発行

7号
2010年5月発行

6号
2009年6月発行

5号
2008年5月発行

4号
2007年5月発行

3号
2007年4月発行

2号
2006年6月発行

創刊
2005年8月発行

はじめに 事務局へのメール 情報公開 個人情報の取り扱い 新聞記事など 会員専用ページ

事務所/森の学舎(まなびや):0982-63-0009/080-2696-5180
〒889-0604 宮崎県東臼杵郡門川町大字川内字イカダ場3412番地1