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MRT環境大賞授賞式 2010年11月27日

 打ち合わせがあるかと思ったら打ち合わせなしで、なぜかスタジオ見学があり、緊張しっぱなし状態で授賞式を待ちました。まさかまさかの受賞ですが、長年の活動が認められての大賞ですので嬉しい限りです。これも、会員全員で真摯に、森づくりや環境学習などに取り組んできた結果だと思います。これからも、子どもの森らしい創意工夫した活動を進め、少しでも地域しいては地球の自然環境のため、次の世代の子どもたちに豊かな自然環境を引き渡すための活動を進めて行きたいと思います。ありがとうございました。


MRTの環境大賞Webサイトは、こちら から。

連合愛のカンパ贈呈式 2010年10月24日

 連合愛のカンパから、今年で3回目となる助成金を受けることになりました。過去の贈呈式は、連合宮崎執行委員会でしたが、今年は第20回記念定期大会での贈呈式となりました。全国で43団体に助成が決定し宮崎県では7団体が選ばれたそうです。各団体への贈呈が行われた後に、各団体に1分間のスピーチが任されました。子どもの森は、一番目で横山理事が、助成が会員の励みになることと、助成のお礼と使途について話をしました。


 カンパの拠出や街頭募金をしていただいた労働組合の組合員皆様ありがとうございます。

臨時総会 2010年10月13日


定款変更の説明

 昨今、行政や企業とNPO等との協働事業が地域の問題解決に必要であることが言われています。子どもの森理事会では、環境保全・環境啓発活動においても行政や企業とNPOとの協働はこれから重要な社会インフラのひとつになるとの考えから、環境保全・環境啓発等の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動にも取り組むことにしました。
 環境保全・環境啓発等の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動にも取り組むためには、定款の変更が必要となります。そこで、定款の変更を会員各位に諮りたく、臨時総会をクリエイティブセンター門川2Fで、10月13日(水)午後7時30分からに開催しました。

 変更した定款の条文は、第3条・4条・5条・7条・8条・9条・10条・48条です。また、定款変更にともなって、今年の事業計画書と収支予算書、次年度の事業計画書と収支予算書についても検討をしました。

LAWSONからの支援 2010年10月10日


森の学舎にて担当者の中田さんと

 運動会真っ只中の旧体育の日に、株式会社ローソン地球環境ステーションのローソン緑の募金緑化事業担当者さんが、森の学舎にやってきました。
 本年度から来年度にかけて、国土緑化推進機構から緑の募金特定公募事業の助成を受けることになりました。株式会社ローソンは、緑の募金の大口募金元で、LAWSON各店舗に設置してあるローソン緑の募金(お客さんからの募金)と株式会社ローソンから約1千万円の募金で、年間約3億円近い金額が募金されているそうです。また、募金をするだけでなく、緑の募金からの助成を受けた環境保全等団体の活動に、ボランティア参加する取り組みも行っています。

 今回の助成で、竹林の整備に必要となる竹の粉砕機を購入することになります。竹林の整備として活動する日程の中で12月19日に、株式会社ローソンと近隣LAWSON店舗に勤務している5人から10人の方が活動に参加することになりました。今日は、ボランティア参加するフィールド視察と参加する活動内容の確認をするためにお見えになりました。
 株式会社ローソンとLAWSON店舗では、太陽光発電やLED電球等の省エネルギー対策(現存している店舗についてはフランチャイズ再契約時に店舗改装)、買い物ポイントのCO2オフセットとの交換(CO2排出権取引)、売れ残った弁当のリサイクルによる食品廃棄物の削減、電気自動車の導入、店舗に勤務している方への環境教育他の取り組みで、環境への負荷を減らすことをCSR(企業の社会的責任)として進めています。

小林大地さん来宮 2010年8月30日


小林大地さんと

 口蹄疫被害支援のメッセージを集めながら自転車で埼玉から宮崎に向かっている小林大地さん(大学生)が、宮崎県に今日着きました。一ヶ月前に、日本財団CANPANセンターで会って以来の再会です。
 お昼を一緒に、直ちゃんのチキン南蛮を食べてから、子どもの森事務局に向かってもらいました。事務局に到着早々、小林大地さんは宮日新聞社からの取材を受け、その後で、宮日新聞の記者さんと一緒に、新しいスケッチブックに地元メッセージを書き込みました。
 宮崎県外の方々のメッセージ180件が書かれているスケッチブックを見せてもらいました。温かい励ましで宮崎を応援するメッセージから、県外の多くの方の気持ちを感じることができました。
 明日は、高鍋のTwitter縁者さん宅に泊まり、9月3日に宮崎市入りして、東国原知事にメッセージが書かれたスケッチブックを手渡すことになるそうです。

blog:http://blog.canpan.info/bicyclecross/ twitter:http://twitter.com/bicyclecross

(横山理事長)

平成22年度通常総会 2010年4月25日


総会の様子

 子ども森の22年度活動方針を決めるための総会が開催されました。今までの総会で最も多い18人(委任表決者7人)があり、理事からの説明と熱心な討議がなされました。総会開催時での正会員数は25人です。

活動方針として、
1.テーマ毎の環境啓発(環境プログラム)への取り組み
 ・川をテーマ
 ・森をテーマ
 ・農をテーマ(モデル事業)
2.森林づくり
 ・GOCANの森(門川高校演習林での平成18年度植樹後の育林作業)
 ・子どもの森1号地(平成17年度植樹地の育林作業)
 ・(仮)妖精の森(森の学舎裏の竹林)
 ・森づくりボランティアの養成
3.森の学舎の活用と整備
4.椎茸栽培
5.NPO等委託・助成事業への公募
6.加盟団体(みやざき森づくりボランティア協議会)
7.他団体の活動への協力
8.助成金について
9.グッズの製作
10.その他

 本年度の会費は5,000円、特別会員の会費は1,000円となりました。

※平成21年度収支計算書等は、情報公開のページを参照して下さい。

 11時30分に総会が終了した後、会員の懇親を深めるために、山野草を収穫・料理しての昼食を行ないました。収穫・料理した山野草は、タケノコ・ウド・フキ・カキの葉・お茶の葉・サンショウ・ミョウガ・ヨモギ・セリ・ミツバ・ヨメナ・ホトトギス・ノカンゾウ・レンゲ・アザミ・スミレ・ノビル・サワオグルマ・ドクダミ・ギボウシ・ハコベでした。ハルジオン・セイタカワダチソウの外来種も食べてみました。


ウド

タケノコ

山野草を料理して

、食べました。


MRTラジオ「バリッと朝!〜ボランティア・ワールド」 2010年3月9日

 平成21年度「連合愛のカンパ」の助成先団体として、横山理事がMRTラジオ「バリッと朝!〜ボランティア・ワールド」(3月9日放送)に生出演しました。

《粉川アナ、田中パーソナル》 名前の通り、地域の自然環境を守り、子どもたちが身近な里山や自然と親しむ取り組みなど、子ども達に関わる活動をされていると思うのですが、最近の子どもを取り巻く社会環境の変化をどのようにお考えですかですか。
《横山理事》 私の小さいころは、裏山にのぼったり、川や田んぼで遊んだりと自然が遊び場でした。しかし、最近の子どもたちを取り巻く社会環境は、身近に自然環境が少なくなったことと、あっても自然環境に触れることがなくなっているようです。自然の中で遊ぶより別の遊びが増えているのでしょうか。それは、とてもさびしいことと感じています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 そういう中で子どもの森の活動をはじめられたのですか?
《横山理事》 わたしたちが暮らす自然環境は、ここ何年かで激的な変化が起こっています。山は切り開かれ宅地造成が進んで、子どもたちのすぐ近くの遊び場であった里山がなくなりました。身近に遊べるきれいな川は、少なくなり、水浴びができた川や海は遊泳ができないほど汚れ、地域によっては、遊泳禁止にしているところもあります。この悪化した環境問題を自分の事と捉えて、自分のできる範囲で、地域環境を守り残していく必要があると考え、森づくりに取組み、自然環境と触れることができる体験型環境教育の活動をはじめました。
《粉川アナ、田中パーソナル》 主な活動を教えて下さい。
《横山理事》 子どもの森は平成15年から活動しています。主な活動として、環境プログラムを実施しています。また、三箇所の森づくりに取組んでいます。そして、廃校のなった小学校分校を、森の学舎と名づけ拠点の場所として活用しています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 環境プログラムとは、どういった内容なのですか?
《横山理事》 環境プログラムとは、森など自然環境の中での体験活動にこだわり、楽しみながら遊びながら、環境について考えてもらう工夫をした環境学習を行っています。自然に親しむためにネイチャーゲームを取り入れ、釜戸や飯ごうでの炊飯体験、川遊び、どんぐり拾いを行いそのどんぐりを植えて参加者が育て、そしてそれを森に戻す活動、森で拾った自然物を活かしてのネイチャークラフトなど、樹木が年間に吸収する二酸化炭素吸収量を調べる活動をおこなったりしています。また、環境講演会として、県内で活躍している方に講演をお願いしています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 それでは、森づくりは、どんな活動をおこなっているのですか?
《横山理事》 森づくりの場所は、現在三箇所、一つ目の森は、山の所有者と一緒に、間伐した杉林に広葉樹を植樹した針広混交林の森づくりに取組んでいます。二つ目の森は、門川高校生と一緒に、四季を感じる森づくりにとりくんでいます。三つ目は、竹林を広葉樹の森に変える森づくりに取り組んでいます。それと、こちらは、宮崎県生活・協働・男女参画課との協働事業なのですが、環境問題への取組みのひとつである森づくり活動に継続して参加するボランティアリーダーを養成する「森づくりボランティア養成セミナー」を開催。内容として座学と安全講習、機材の使用方法、実際に森での間伐を行いました。
《粉川アナ、田中パーソナル》 子どもの森の拠点である「もりのまなびや」について教えてください。
《横山理事》 平成19年から廃校になった小学校分校を拠点の場として活用して、環境プログラムや環境学習を行っています。森の学舎(まなびや)には、環境関係の書籍を設置して、森のミニ環境図書館を平成20年の11月より開設しています。自然環境が隣接している場所で本を読み、図鑑をもって実際に樹木や植物に触れて学習することのできる、街中では味わえない森の図書館となっています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 2009年度「連合愛のカンパ」の助成を受けられましたが愛のカンパの内容を教えて下さい。
《横山理事》 連合愛のカンパは、日本労働組合連合会に加入している労働組合の組合員さんからのカンパによって運営されています。毎年、ボランティア活動をやっている団体に「愛のカンパ」として、その活動に対して助成が行われています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 子どもの森が、愛のカンパで行った事業の内容を教えて下さい。
《横山理事》 森の学舎に、設置したミニ環境図書の整備準備として、環境関係の書籍の購入、本箱、図書机の購入をしました。それと暖房設備として、薪ストーブの設置をおこないました。愛のカンパを受けたことで、図書の購入が行え、森の学舎が充実した活動ができています。愛のカンパをしてくださった組合員さんには、とても感謝しています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 活動を通して今までで一番うれしかった事は
《横山理事》 どの活動も、いろんな喜びがあるので順番はつけられないです。参加者の親子が自然の中で、喜んだり、感動してくれることがうれしいことかな。
《粉川アナ、田中パーソナル》 どんなところにやりがいを感じていますか。
《横山理事》 理事たちと企画を考え、実行し、それに参加してくれた人たちが、環境について、取組んでくれて、そして、仲間が増えていくことにやりがいを感じています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 子どもの森の活動を通じてどんな事を実現したいですか
《横山理事》 実現とは少し違うとは思うのですが、子どもの森の活動がなくても、子どもたちに身近に親しめる環境があることが一番いいと思っています。しかし、子どもの森の活動に必要性がある限りは、がんばってこれからも環境を守ることにつながる活動を続けていきたいです。そして、子どもの森の拠点である森の学舎の整備も整ったので、地域の人たちと今以上に新しい取組みを考えていけたらと思っています。
《粉川アナ、田中パーソナル》 子どもの森のお問い合わせ先をお願いします。
《横山理事》 電話番号は、0982−95−7800です。