ホーム四季をまるごと体験ecoスクール
        準備期、第1期、2期、3期、4期、5期、6期、7期はこちらから
  >第8期生(2018年度)

*****パン作りを通して食と環境を考える体験学習で、自然体験や農業体験から自然の大切さを学びます。 *****

 2018年度の「四季をまるごと体験ecoスクール」は、子どもゆめ基金の助成事業として第8期生で実施しています。第8期生のecoスクールは、21名のスクール生と延べ9名のスタッフで活動していきます。

塩づくり (6月16日)

 延岡方面からの峠道は、道の改修工事のため全面通行止めとなっていました。回り道を余儀なくされたスクール生の到着が遅れたので、10分ほど過ぎてはじまりました。
 今日は、三家族が用事があり欠席でした。また、初参加も含め8人のスタッフが揃いました。

9:50〜 塩づくりの説明と準備
 5チームに分かれて、簡易かまど4基と釜戸1基を使って海水から塩をつくります。プリントを使って概要を説明して、グランドにブロックの簡易かまど台とテント(日陰を作るため)の設置を行いました。
10:30〜 海水の煮炊き
 海水7リットルを、浮遊物等のゴミをフィルターで取り除きながら鍋に移し、薪に火をつけます。そして、強火でひたすら水分を蒸発させて行きます。途中の昼ごはんの時間は、スタッフが火の番をしました。
13:00〜 塩の析出
 海水を1.5リットルまで濃縮できたら、木のしゃもじで塩が鍋にこびりつかない様にかき混ぜ、1リットルより少なくなったら、一度目のろ過をします。1度目のろ過で取り除くのは固形化したニガリです。
 鍋を洗い、ろ過した海水を再び煮詰めます。塩が析出しシャーベット状になったら、固形化した塩を採取するために、2度目のろ過をします。
14:00〜 乾燥
 採取した塩は、フライパンで乾燥させ、塩が完成します。乾燥重量635gの塩が採取できました。今回作った塩は、大さじ山盛り2杯(約20g)を試食用として、参加者それぞれ持ち帰りました。
15:00〜 ビオトープ観察
 長靴着用で網を持って、グランドにあるビオトープの生き物を調べました。スタッフは、マツモムシにやや興奮気味でしたが、子どもたちには、オタマジャクシとカエル、ヤゴ、イモリが人気があったようです。


簡易かまど台の設置


海水を鍋へ


海水の煮炊き


ろ過して塩を採取


塩を乾燥


ビオトープで生き物調査

火おこしに挑戦と ◇準備(海水汲み) 5月27日◇

 火を起こすための火おこし器を体験しました。が、全員失敗・・・(*_*;。


火おこし器


このあたりで海水汲み

 昨年と同じ、知幸丸に乗って門川沖まで海水を汲みに、今回は横山理事長一人で行ってきました。

麦の脱穀 (5月26日)

9:40〜 ダンボールコンポスト
 ダンボールコンポストで家庭生ごみから麦畑のたい肥を作るための手順を、宮崎県ダンボールコンポストネットワーク門川支部の山下さんから説明をうけました。これから、4カ月かけて堆肥作りを進めていきます。
10:40〜 脱穀
 前回で刈った麦を、足踏み脱穀機と千歯を使って脱穀しました。慣れない脱穀作業に戸惑いながら約2時間かけてすべての麦を脱穀することができました。
12:30〜 昼食
13:30〜 籾すりと風選
 穂から外した籾に残っている実を手でもんで籾と実に分離させて、唐箕を使って実だけを選別しました。唐箕の作業も初体験ですが、順調に実だけを取り出すことができました。
 スタッフ2名は、籾すりと風選から離れて、麦刈りの終わった畑に芋つるとカボチャつるを植えつけました。実がついたら、ecoスクールでのお楽しみにしたいと思います。
 約14kgの麦を収穫することができました。収穫した麦は、7袋に分けて、その一部を参加者自宅の冷蔵庫で保庫することにしました。
15:30 解散
 籾すりと風選が予定より早く終わったので、30分早い解散となりました。

ダンボールコンポスト説明

足踏み脱穀機で脱穀

千歯すき

唐箕で実と殻を完全分離

今日のスタッフは4名で、ひと家族が学校の行事で欠席でした。

◇ 準備(脱穀機と千歯) 5月20日 ◇


 脱穀機には、脱穀した実と殻が飛散しないように厚手ビニールで覆いを掛け、ダンボール板作った受け箱を設置。8枚のダンボール板(180×90)を使用しました。

開校 (5月19日)

8:30 スタッフ集合
 今期から新たなスタッフが参加するため、参加者集合の1時間前に集まり、年間の大まかな流れと今日の活動内容を確認しました。今日のスタッフは5名です。8人(4家族)が学校の行事で出席できませんでした。9:30〜 開校式、はじめまして 横山理事長あいさつ→自己紹介→はじめまして(ネイチャゲームリーダー:横山理事長)→集合写真と進みました。
10:30〜 フィールドビンゴ
 森の学舎周辺を、ジュンジュン(ネイチャーゲームリーダー)の案内で、グループ毎にカードにある自然を探していきます。今回のスペシャルは、各グループ毎で自由に決めました。
11:30〜
 麦刈り 昨年度のecoスクールで植えた麦を、稲刈り鎌を使って刈っていきます。
12:00〜 昼食
13:00〜 麦はさ掛け
 藁で一束にまとめていきます。2m竿に8本分を掛けてました。
15:30 解散
 麦はさ掛けが予定より早く終わったので、30分早い解散となりました。

取材:宮崎日々新聞社

はじめまして

フィールドビンゴ

麦刈り

麦はさ掛け