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環境問題を考え自然を大切する想いを育む各種プログラムです。

10月14日 昆虫カメラマンに挑戦

 身近な自然について興味・関心をもって追究する活動を、昆虫の生態説明と写真撮影を通して、昆虫の成長過程と体のつくりを理解し、また日常では知ることができない昆虫に関しての貴重な話を地元の昆虫写真家(新開孝さん)が子どもたちに話し聴かせることで、生物を愛護する態度を育てる心を育み、自然を愛する心や環境保全への関心を高めることを通して、子どもたちの健全な心を育てることに寄与します。

参加者:18人(子ども11人)
スタッフ:4人、指導者:新開孝さん
天気:晴れ

●9時5分(5分遅れ)から、オリエンテーション。

 横山純子理事の進行で、活動内容の説明と横山謙一理事長のあいさつ、新開孝さんにより今日の活動の説明がありました。オリエンテーション終了後、台風で倒れたイヌマキをバックに集合写真を撮り、グランドから昆虫観察と写真撮影をスタートしました。

新開孝さんのあいさつ グランドから昆虫観察&撮影をスタート

●12時まで、昆虫観察と写真撮影。

 新開さんの案内で、昆虫を探しながら森の学舎周辺を散策しました。写真撮影にむいている昆虫が見つかったら、その昆虫の名前や特徴を説明します。
 森の学舎グランド→東側道路周辺→ecoスクール畑へと散策して、思い思いに昆虫の写真を撮っていきます。約2時間30分の昆虫観察と写真撮影で、参加者は、ちょっと疲れ気味だったようです。

いい被写体には撮影が群がります カメラ以外でも撮影

●15時まで、それぞれの写真を共有。

 昼食後、プロジェクタで子供たちが撮影した昆虫写真をスライドショーで順次表示して、新開さんがコメントします。

自分の昆虫写真を見ながらお気に入りの1枚を決めます

 

*☆彡 参加者の感想 ★彡*(一部抜粋)

・昆虫は、あまり好きではなかった。でも、今日の活動で、昆虫や虫の生活について知りました。まだ昆虫は苦手だけど、虫にふれあえてよかった。
・いろいろな撮影のやりかたがあって凄かった。生物カメラマンになりたいです。
・キレイに撮ろうとしたけどぶれてしまって、けっこう難しかったです。いろいろな虫が撮れたので楽しかったです。
・いままで嫌いでだったけど、この活動で虫が少し好きになりました。今日は楽しかったです。 

今回、確認できた昆虫は、
アオスジコシブトハナバチ、アシダカグモ、イチモンジセセリ、イナゴ、ウスカワマイマイ、エンマコオロギ、オオカマキリ、オンブバッタ、カゲロウ、キイロスズメの幼虫、クロセセリの幼虫、クワコ、クワゴマダラヒトリの幼虫、コミスジ、サツマシジミ、ショウリョウバッタ、シロヘリカメムシ、センチコガネ、ツチイナゴ、ツマグロヨコバイ、ナナホシテントウ、ニホンミツバチ、ハラオカメコオロギ、ヒシバッタ、ヒメアカネ、ヒメクモヘリカメムシ、ヒラタアブ、フクラスズメ、ホオズキカメムシ、ホシハラビロカメムシ、ホタルガ、マルハナバチ、ジョロウグモ、ナガコガネグモ、ワカバグモ

≪準備:9月24日≫

・お気に入りの写真をプロジェクターで投影するために、ダンボール板を光取り窓に貼り付けて部屋を暗くします。
・撮影場所となるグランドに、猪が侵入して掘り返すため、グランド入り口に柵を作ってみました。(たぶん効果はないでしょう)
・他に、グランドの草刈りもおこないました。

7月29日 川をたのしく親しもう

ネイチャーゲームで、自然をさまざまな感覚や心を通じて理解し、自然と自分が一体であることを学びます。川あそびを通して自然の豊かさを楽しみ、自然の大切さを学びます。

子どもたちとその保護者(概ね30代)が、ネイチャーゲームと川あそび、川の生き物調べを通して、豊かできれいな水と、多様な水生動物に触れることで、ふだんの生活では気づくことができなかった自然の大切さを実感でき、きれいな川を守るために必要な自分ができることを考えることができ、自然を大切に守ろうと思う心の芽生えは、子どもたちの健全育成に大きな影響をあたえます。

参加者:31人(内子どもは18人)
スタッフ:10人
   (内ネイチャーゲームリーダーは3人)
天気:曇り→(プログラム終了後から雨)

●9時からオリエンテーションと、川の活動への導入。

井澤理事の進行で、スタッフあいさつ、目的と注意事項の説明後、フローティングベストの着用方法を説明しました。音いくつでは、目を閉じて周りの音を聴き、自然に対する感性を高めます。

●ネイチャーゲーム
ジクソーストーン
石を集めて合わせて絵を完成させます。 

●川あそび
ササ舟流し そっ〜とのぞいてみよう

笹の葉で作った舟を、川の流れを読みゲートを通します。

どんな生き物が住んでいるか、水中を箱めがねで観察します

川虫さがし アメンボウの旅

石の裏にはりついている川虫を網で捕まえます。

両手両足を広げての連続アメンボウです。

●お楽しみそうめん流し
総延長16mの竹レールを素麺やトマト・ブドウ・ブルーベリーが流れます。

*☆彡 参加者の感想 ★彡*(一部抜粋)

・天気が心配でしたが無事できてよかったです。特に生き物調べが楽しかったようで、川の中にはたくさんの生きものがいることを知ることができて嬉しかった。素麺流しも貴重な体験でした。
・子供たちを刺激するネイチャーゲームで楽しく過ごせました。ありがとうございました。
・楽しくてあっという間の時間でした。子供たちも終始、目がキラキラでした。お泊りありのキャンプ等企画があればぜひ参加したいです。暑い中、準備と実施等、大変だったと思います。本当にありがとうございました。
・子供たちだけでなく大人も夢中になるほど、川での体験はとても楽しかったです。素麺やかき揚げもとても美味しかったです。準備等大変だったと思います。至れり尽くせりでありがとうございました。日頃なかなかできない体験ができ、夏休みのよい思い出でになりました。

≪準備:7月28日≫

@ 素麺流し竹レールの作成(試そうめん流しあり)※4m×4本、そして長さ微調整
A 簡易かまどの設置※2か所
B 川遊びの担当確認と事前体験確認
C 遊ぶフィールドを目で確認できるように上流側と下流側にロープ張り
D 必要なものを川へ移動
E フローティングジャケットの用意と更衣所の設置
F 雨に備えてテントを3張設置

川の上下流にロープ張り 素麺流しレールづくり

≪準備:7月15日≫

昨年度に補習をしていた五十鈴川に昇り降りする道が、台風による増水で壊れてしまったので補修をしました。昨年度は、竹で壁を作って土手にしましたが、今年は、土嚢で作りました。

押し流された部分を土嚢で補う