【麦栽培からはじめるパン作り】
今年度で15年目となる「四季をまるごと体験ecoスクール」は、活動資金の目途ができなかったので、パン作りに特化した内容となっています。活動名を『麦栽培からはじめるパン作り』としました。
22名の参加者(子ども10人)と6名のスタッフで活動を進めていきます。
準備:1月17日 スタッフ:5人
石臼を使ってのご麦挽の準備で、石臼の清掃と上臼の廻し取っ手の調整を行いました。その他、目隠し障子張りも行いました。
![]() |
![]() |
天気:曇り 参加者:13人(子ども5人) スタッフ:5.5人
自然体験活動として「海水を釜炊きして塩を作る」取り組みを行いました。パンの材料のひとつである塩がどのように作られるのかを学び、自然の恵みを体感することを目的です。
海水は、下阿蘇の海岸で透明度の高い海水を、スタッフで事前に汲んでいました。
1.塩摘出 9:30〜12:30
参加者を5グループに分け、それぞれが5リットルの海水を煮詰めます。最初に、砂や小さなゴミを取り除くため、布で濾過した海水をそれぞれ鍋に取り分けました。
約2時間かけて水分を飛ばし、約500ccになったらコーヒーフィルターで1度目のろ過をして、硫酸カルシウム(石こう分)などの不純物を取りのぞきます。再び煮詰めて、海水が濃縮されてシャーベット状になったら、2度目のろ過をします。コーヒーフィルターに残ったものが塩です。コーヒーフィルターを通過した水分がにがりです。
![]() |
![]() |
2.乾燥 13:30〜14:30
昼食後に、フライパンを使って塩を乾燥させました。塩が焦げ付かないように弱火で慎重に乾かしていきます。
![]() |
![]() |
天気:晴天 参加者:20人(子ども9人) スタッフ:6人
1.畑づくり 9:30〜11:30
前回終わらなった畑づくりを行い、いよいよ本格的に畝を整えていきました。
耕うん機を使って畝を耕すと、土がふかふかに。手作業では時間がかかる部分も、機械の力を借りることで効率よく進めることができました。参加者の皆さんも「畑らしくなってきた!」と笑顔になりました。
2.小麦の種まき 12:30〜13:30
午後からは小麦の種まきです。
小麦を蒔く目安として、参加者みんなでテープを張りました。畝にまっすぐラインが引かれることで、種まきの位置が分かりやすくなり、種蒔きの作業もスムーズになります。
土の香りに包まれながら、一粒一粒に未来のパンを思い描いて丁寧にまきました。作業は予定よりもスムーズに進み、思った以上に早く終了しました。
耕うんも種まきも順調に終わったため、この日は14時に解散。短い時間ながらも充実した活動となりました。次回は芽吹きの様子を観察できるでしょうか。楽しみが広がります!
![]() |
![]() |
天気:晴天 参加者:16人(子ども7人) スタッフ:3.5人
15期の四季をまるごと体験ecoスクールの派生である『麦栽培からはじめるパン作り』がはじまりました。
1.開校式、ネイチャーゲーム 9:30〜11:30
開校式では、自己紹介とはじめまして(ネイチャーゲーム)をしました。
ネイチャーゲームは、音いくつ・フィールドビンゴ・ノーズを行いました。
![]() |
![]() |
2.麦畑作り 12:30〜15:00
スコップで溝を掘り、落葉他を埋設し土をかけま薪ストーブやお風呂の灰を蒔きます。この溝が、種蒔き筋となります。
![]() |
![]() |
15:30 かたづけ後解散。
準備:11月9日 スタッフ:5人
初日の麦畑作りは、麦蒔き筋の箇所に溝を掘り、落葉・刈草・麦藁・糠を埋設して堆肥とします。その落葉を拾い、草を刈りました。また、教室の掃除も行いました。
![]() |
![]() |
準備:9月27日、28日 スタッフ:延べ6人
初日の麦畑作りに備えて、イノシシに荒らされ大雨で土砂の流入した麦畑の畑周り溝と草取り整地作業を実施しました。まだまだ暑いので、両日ともに午前中(8:30〜11:30)だけの作業となりました。
![]() |
![]() |
スタッフだけの麦刈りと脱穀:5月23日、25日、31日 スタッフ:延べ11人
今年の「四季をまるごと体験ecoスクール」は、活動資金の調達ができないため開催ができないため、昨年度のecoスクールで麦蒔きをして育った麦の刈り取りと脱穀は、スタッフだけで実施しました。 5月24日に麦刈りを予定していましたが、雨予報のため23日変更して、スタッフが仕事帰りに夕方から麦刈りをおこないました。
脱穀後の麦実と籾を風選別するのは、唐箕ではなく扇風機とブローで実施しました。冷蔵庫上段に6袋が収穫できました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |